研究開発の歩み
パターン認識から、生成AIへ
株式会社豊順の開発力は、研究開発責任者による約30年の技術実践の上に築かれています。
1998年
呼吸音認識の医学研究
大学およびその附属病院と共同で、肺の呼吸音と肺疾患との関係を研究。音声信号処理、特徴解析、パターン認識により、異常呼吸音の自動分類を探求し、医師の診断を支援するコンピュータ支援認識の研究に取り組みました。
2004年
重要保安施設のインテリジェント認識・解析と電子セキュリティ
矯正施設をはじめとする重要保安施設向けに、インテリジェント認識・リアルタイム解析システムの研究開発に参画。異常状態の認識、突発事象の動的解析、電子機器との連動を組み合わせ、高セキュリティ区域の管理を支援しました。
2007年
都市規模の公共安全認識システムと突発事象の予兆検知支援
複数都市にまたがる大規模映像システムの開発に参画。膨大な数のカメラ接続、重点区域の警戒配置、リアルタイム認識演算、事象判断の支援、権限管理、外部システムとの連携を担いました。
2014年
ロボットビジョンと中核制御
知能ロボットの中核制御ソフトウェアを開発。カメラによるリアルタイム認識、自律歩行、障害物回避、動的バランス解析、物体認識、物品の把持、コマンド解析と動作実行を実現しました。
2018年〜現在
現代AIとプロダクト化
現在も継続的に研究・応用を進めています。
• 大規模言語モデルとオープンウェイトモデル
• コンピュータビジョンとマルチモーダルAI
• 企業ナレッジベースとRAG
• ファインチューニング、蒸留、量子化
• ローカル推論とモデルのサービス化
• AIエージェントとツール呼び出し
• AIを活用したソフトウェア開発プロセス
• モバイル、デスクトップ、
業務システムへのAIのプロダクト統合
これらの経験は、ソースコード、システムアーキテクチャ、開発プロセス、自社プロダクト、そして技術的判断力として、当社に蓄積され続けています。
